エアコン買取ダイキンうるさら７

ダイキンといえば、空調事業の売上高が世界第1位の日本企業として知られており、世界150カ国で事業を展開。もともと業務用で高い評価を受けており、その技術を応用して質の高い家庭用エアコンを展開し、日本のエアコン技術を牽引している存在です。

家庭用ルームエアコンとして「うるるとさらら」を提供しており、一度使えばダイキン以外を選択しなくなるといわれる程の高い性能と満足度を誇ります。また、トラブルや不調を解消する窓口・コールセンターは、365日24時間受け付けているのも大きなポイント！ワンランク上の安心感を感じる企業です。

暖房もパワフル

寒冷地はどうしてもエアコンだけでは暖まりにくいという欠点がありますが、うるさら7は別格です。北海道の中でも冬の平均気温が-20度と、特に寒さの厳しい旭川に施設を作り実験を続けています。すぐに温まるのは当たり前、コストを抑え、不快な風を感じることないよう気流をコントロール！日本中どこでも、どの季節でも快適なエアコンとして高い評価を受けています。

ムラなく均一に

人の動きを感知するセンサーの開発に力を入れる企業もありますが、ダイキンは室内を全て均一な温度にすることを最優先にしています。上下左右の四方から空気を取り入れ、天井に向けて流し、壁に沿って部屋全体に空気を循環させるサーキュレーション気流を採用。ハイハイ期のお子さんや、畳の部屋など床で過ごす場所も一年中快適です。

除湿も一緒に

冷房だけでなく除湿も一緒に行うことで、同じ28度設定でもグンと涼しく感じることができます。電気代を抑え、冷房に頼りすぎない熱中症を希望する方の強い味方となるでしょう。

無給水加湿

上位機種には空気中の水分子を使用した加湿を行う「無給水加湿」という機能が搭載されています。これにより、いつでもキレイな水で空気を潤し、ウイルスや乾燥から家族を守ることができるのです。ダイキンは業務用の加湿器や空気清浄機も手がけており、世界レベルの技術を持っている強みを活かした設計となっています。

世界初！

オゾン層破壊や地球温暖化に影響が低い新冷媒「R32」を世界で初めてルームエアコンに採用！室内環境だけでなく、地球環境のこともしっかりと考えたエアコンといえるでしょう。

製造５年以内

電化製品の高価買取の鉄則は製造から日が浅いことです。最新の機種が一番高額となっており、新機種がでる度にそれまでの機種の買取価格は下がって行きます。買取に出すかどうか迷った際には、新しい機種が発売される前に決断することをおすすめします。

掃除できるところはきれいに。

クリーニングを依頼する必要はありませんが、外側のホコリを払い、簡単に外せるフィルターなどを洗っておくなどできる範囲でキレイにしておくのも高価査定のポイント！室外機の状態も確認しておきましょう。高価買取の重要ポイントに「新品に近い」というものがありますが、掃除して臭いや汚れを取り去りキレイしておくことでこの点を満たすことができます。

付属品の有無

保証書や説明書など、購入時に付属していたものはできるだけ集めておくことも、新品に近づける大切な一歩。付属品が揃っていることも査定がプラスになる重要なポイントです。

破損や故障がない

正常に動作しない場合、査定がグンと下がってしまったり、買取が難しいという場合もみられます。

うるさら7と一口にいってもさまざまなグレードがあり、それぞれ買取価格も異なります。グレードを確認するには、型番をチェックするのが一番の近道です。型番は、保証書や説明書はもちろん、リモコンの裏側やエアコン本体の下部分に機種名として記載されています。